異国でハーレム
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洋一が案内された部屋には、一人の老人が座っていた。 「初めまして洋一殿。強引に我が下にご招待申し上げた事をまずは謝罪いたします」 そう言うと老人は洋一に向かい軽く頭を下げた。 「い・・・いえ・・・それで失礼ですが、貴方は誰なんですか?・・・僕に一体何の用なんです?」 洋一の質問に老人は一瞬押し黙ると、やがて重々しく口を開く。
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