異国でハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
部屋を出ると、壁も床も天井も鉄製で、片側に円形の窓が並んだ廊下があった。 「船?…いや、飛行船…!?」 窓の外を見ると青い空と海が広がっており、しかも海がかなり低い所にある。空中にいるのだ。 「ただの飛行船ではございません。我が国が誇る飛行戦艦『ドラゴン』でございます。全長500m、装備は機関砲、カノン砲、、対地・対空ミサイルを搭載…これ一隻で東京ぐらいなら火の海に出来ます」 「お…恐ろしいよ!てゆーかこの船は一体どこに向かってるの!?僕をどこに連れて行く気!?」 「不安なお気持ちはお察しいたします。それらに関しては全て我が主からお話がありますので…」 「…分かったよ。それならまずはその主って人の所に案内してくれ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
異国でハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説