異国でハーレム
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一人の少年がいた。名は外場 洋一(そとば よういち)、16歳。容姿も中身も平々凡々な高校生である。 「う…う〜ん…」 今、洋一は長い眠りから目覚めた所だ。 「ここ…どこなんだろう…?」 そこは暗い部屋だった。窓は無く、今が昼か夜かも判らない。洋一は記憶を探ってみた…。 いつもの朝、幼馴染の八島 薫(やしま かおる)と一緒に登校していたら、突然一台のワゴン車が目の前に停車し、中から黒いサングラスに黒いスーツを身にまとった、いかにも怪しげな人達が現れた。なぜか全員が若い外国人の女性のように見えたが記憶が定かではない。彼女達は何も言わずに襲いかかって来て、自分は何の抵抗も出来ないまま、あっと言う間に取り押さえられ、挙げ句の果てに何やら薬品を染み込ませたハンカチを口に当てられ、そこで意識が途切れた…。
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