オッパイ・シティ
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「あの〜、何かご利用ですか?」 「へ?あ、いや・・・別にご利用でh「ふぇ」へ?」 「私じゃ駄目なんですかぁ?」 彼女の一言に我に帰った誠人はもう一度質問してきた彼女に断り言おうとした瞬間、その大きな目いっぱいに涙を貯めながら見上げてきたのだ。 突如の自体に一体如何したらいいのか分からない彼はオロオロするしかない。 しかし、やはり男の性か彼の目は自然とオープンになっている彼女の胸に集中する。 (やっぱこの娘も胸大きいなぁ〜。何がなにやら分からないけど得した気分♪) そして現在、これでは現状打破できないと分かった彼は近くにあるコンビニに直行、適当な雑誌を購入し入っていたアンケートを適当に記入、後は切手を貼るだけとなった。 「あちゃ〜、切手がないy「あ、切手です。どうぞ」お、ありがとう」 彼女がポケットに手を入れ、切手を取り出すと誠人に差し出す。
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