オッパイ・シティ
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事の起こりは今から十数分前、アーケード街を散策していた誠人は立ち並ぶ店を見て回っていた。 彼からしたら新しいこの場所は、まさに未知の領域。冒険心と言う子供っぽい感情で足を向けた彼はまさに子供のように見るもの全てにはしゃいていた。 「へぇ〜。中はこんな風なんだ・・・。あっちがコンビニで向こうが薬屋、そして・・・・ん?」 「あ、こんにちは〜♪何かご利用ですか?」 生活する上でライフラインとなる店の場所を頭の中に叩きいれながら歩いていく。 するとその途中、おかしな光景を目にし彼は足を止めてしまった。と言うか、石像の様に動けなくなってしまったのだ。 その光景は、胸だけ露出した郵便局の服を着た女の子がアスファルトの上で女の子座りをしていたのだ。 (まてまてまてまてまてまて!!!) あまりの事に頭がパニックになる誠人。こんな淫らな服装をした女の子が公の場に居るのだ、普通なら警察が呼ばれたっていいはずなのに道行く人々は何処吹く風で歩き去ってゆく。
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