オッパイ・シティ
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ペンネーム
┗胸星人
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「ん?ふふ」 「っ!!?あ」 彼の視線に気がついたのか、意味深に微笑むとわざとしく体を揺らす彼女。 ーーたゆん、たゆん 揺らしたことにより彼女が持つ爆乳が大胆に揺れ誠人の視線が胸に集中する。そして自分が何をしてるか思い出した彼は、素早く胸から目を逸らす。 「あらら♪君の男の子って事ね」 彼の反応を見てクスクス笑う女性教員に誠人は何ともいえない笑みを浮かべる。 「で、では、俺はこれで」 笑われた事で居心地が悪くなった彼は逃げるように職員室を後にする。女性教員は最後まで笑顔で彼を見送っていたがその目は怪しく笑っていた。 誠人はリフレッシュもかねて市街地に足を向けた。
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