続・花嫁サークル!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
その両サイドでは、美穂程の反応ではないものの 「ご主人様……イクッ……あああッ! ひぅんッ!」 「イきますぅぅぅ……はぅんんんッ! ご主人様ぁぁあああッ!」 指技に導かれた花音と美鈴の姿があった。 美穂から引き抜かれた愚息は二、三回程大きく跳ねて彼女の背中にまでも白い線を描いている。 彼は亀頭の先を拭くように美穂の尻に擦り付けると、立ち上がってたまたま傍にいたまどか頭を撫でた。 それに朱を深めたまどかは、彼の股間に顔を近付けていく。 「ふはッ……んッ……んふぅううッ……」 今の今まで美穂を貫いていた陰棒をくわえ込むと、優しく口唇を結い、吸引しながら首を引く。 数往復してまどかの喉が動く頃には、陰茎を挟み込むように小春と夕貴の顔が近付いていた。 彼女たちは頭に悠の手の温もりを感じると、目の前の相手に接吻するかの如く強く唇を肉茎に押し付ける。 上唇と下唇とその間に軽くあてた舌を息を合わせたように滑らせ、まどかには届かなかった根元の方の淫液を綺麗に舐め上げると同時に、奉仕を始めた。 まどかは亀頭の括れから少しの先端までの部分を口唇で擦り、鈴口を吸い上げ、亀裂を舐め上げる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
続・花嫁サークル!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説