続・花嫁サークル!!
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全く加減のないピストンで子宮口を突き上げられる美穂の顔は淫蕩しきっている。 激しく背筋を弾ませる彼女の左右でも、やはり快感に打ちひしがれる花音と美鈴の姿があった。 根元まで埋められた状態の中指に何度もGスポットを圧迫され、震える膣壁で締め付けながら止め処なく卑猥な汁を垂れ流し続けている。 悠は肌に触れる感触と目の前で並ぶ蜜塗れの花を眺めながら、三者三様の壺肉を指と剛棒とで味わい、絶頂の兆しに腰の動きを激しくさせていた。 「そろそろ出すぞ……美穂ッ……」 「はいいいッ! 一杯くらはいッ! 一杯ッ、一杯ッ……ひぁあッ! あッ! あッ!」 期待に身を焦がしながら打ち込まれる一撃一撃をしっかりと締め上げ、美穂の身体中には快感が広がる。 射精の為に肉襞を抉る砲身に上からも下からも涎を垂らして悦楽に染まっていた。 「くッ……イクッ!」 「ああああああッ! イクうううッ! おま○こッ、イっちゃううううう!」 最奥で噴き上がる熱精にたまらず美穂は身体をしならせる。 突き出された顎から、胸から、腰から、あらゆる神経が快感に震え、身体中ガクガク揺れ、毛先までもピクピク踊った。
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