続・花嫁サークル!!
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紅潮した頬を更に赤くして二人は美穂を挟むように移動する。 そして膝を折ると、言われた通りに尻を差し出した。 「二人共もうびしょびしょだ」 濡れそぼる二つの溝に中指を往復させながら悠が言うと、 「はいッ……んぁッ、ぐっしょりおま○こにお仕置きしてくださいぃ……」 花音は腰をヒクつかせ 「ひゃうんッ……ご主人様……早くいッ、虐めてください……」 美鈴は顔を真っ赤にしながら彼の指に陰部を押し付ける。 「仕方ないなぁ」 「あああんッ!」 「あんッ! んーーーッ!」 指が中へ入り込むと、二人はその快感に嬌声を響かせた。 それにあてられ 「ご主人様ぁ……私のおま○こにも……」 「ご主人様……早くぅん……」 周りで見ていた恋人たちが悠にすり寄り胸を滑らせたり、美穂たちの前に回り込んで突き出した尻を振ったりと、発情具合をアピールして媚びる。 「後がつっかえてるぞ?」 「ひううううッ!」 悠の腰が打ち付けられ、美穂の背筋に自ら腰を振っていた時とは比べ物にならない快感が走り抜けた。 「あッあッあッ! ごひゅひんはまッ! ごひゅひんはまぁあああッ!」
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