天才と爆乳美少女
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本文
数時間後 あれから瀬名の膣に出しまくった俺は今、瀬名の爆乳を背中から揉みしだいている。 瀬名はというと、俺に爆乳を揉まれながら、チ○ポに手コキをしている。 それに二人の関係は今に始まったことじゃない。 元々俺と瀬名は幼馴染で、小さい頃から時間を見つけては二人でセックスをしていた。 おかげで今となっては恋人同士になり、エッチの相性も100%。 そして瀬名はPカップの爆乳と俺好みのムチムチエロボディに成長し、俺はこの逞しい息子を手に入れた。 だが、一つ問題が発生した。 リュウトの性欲が瀬名一人では追い付かなくなってきているのだ。 いくら瀬名との相性が良くても、日々増加するリュウトの性欲を満たすことは難しい。
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