天才と爆乳美少女
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「そろそろ私の膣にでも挿れない・・・?」 いままでフェラとパイズリだけしかやらなかったからか瀬名の足元には淫らな汁の水たまりができていた 「ごめん、これから挿れるよ」 そういってリュウトはさっきよりも大きくなったち○こを瀬名の膣に挿れた 「あっ・・・リュウトのが入ってきた・・・」 リュウトのち○こは大きすぎて7割程入ると子宮口についてしまった 「じゃ、これから動くよ・・・」 そういうとリュウトはすごい速さで腰を振り始めた パンパンパンパンパンパンパンパン! 「あっ・・・リュウトのち○ぽが私の子宮口とキスし合ってるよ・・・リュウト大好き・・・」 瀬名は淫らな声を上げながら爆乳を惜しげもなく揺らしている パンパンパンパンパンパンパンパン! 「俺も瀬名の全てが大好きだ!」 リュウトの腰を振る速さが少し上がった 「りゅうと・・・もうイっちゃうよ・・・!」 「瀬名、俺ももう限界だ!出すぞっ」 ドビュッ!ドビュッ!ブリュリュリュ! リュウトと瀬名は同時にイった
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