天才と爆乳美少女
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俺の名は瀬川リュウト 高校二年生だ。 自分でいうのもなんだが俺はすごいモテる、何故ならスポーツ万能、そして全国模試一位であるからだ。 そしてもうひとつ秘密があるが・・・ 放課後帰ろうとしていると 「リュウト!今日もシよ!」 そういって来たのは相田瀬名、俺の彼女だ。 とてもかわいく、pカップはある爆乳、キュッとくびれた腰、スカートの上からでもわかるむちむちなお尻 年頃の男の子なら見ただけで射精してしまいそうな体だ。 「ああ、わかったよ。」 俺はバックを持ち立ち上がった。 そして二人で向かった先は瀬名の家 「もう我慢できないッ!リュウト、早速だけどチ○ポしゃぶるわよ」 彼女は部屋に入るなり早速フェラをしてきた ちなみに俺のち○こはとても大きくフル勃起すると65センチになって何発も出さなくてはいけないからとても苦労する。 しかし今は瀬名がいるからぜんぜん大丈夫だ。 「瀬名ッ!出すぞ!」 ビュッ!ブリュリュリュ! リュウトのペニスから精液が飛び出た 瀬名は常人の10倍以上の量の精液を美味しそうに飲み干す。
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