竜使いだった少年
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ペンネーム
┗寺男
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発見はされたよ。設定どおり。でも、救助の事まで考えてなかったような。 気が抜けた僕は、そのままガックリと気絶してしまった。 再び目覚めると、どこかの室内に寝かされていた。 どうやら、救助されて病院に収容されたらしい。 お姉さんは逃げたのではなく、手助けを呼びに行ってくれたのだろう。 腕には点滴チューブが刺さっている。 久々の栄養分に、体が温まっている。 どうでもいい余談なんだけど、点滴のときに薬のしょっぱい匂いを鼻の奥で感じるのは僕だけなんだろうか?
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