竜使いだった少年
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┗寺男
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脱出するために試行錯誤すると、ただでさえ少ない体力がゴリゴリ減って行く。 駄目だ、眠って体力温存しよう…。 目覚めると、顔を犬に舐められていた。ベロベロと。 ドーベルマンだ。20日分の汗と垢が染みて美味いのかもしれない。 一心不乱に、熱心に舐めてくる。 犬が居るって事は、助けてくれる人も近くに居るはず…。 居た、カットジーンズにタンクトップのお姉さん。太ももが色っぽい。 って、逃げていった。待ってくれ!駄目、マジ死ぬ。 唯一の救いは、僕の姿を見てあわてて逃げていった。
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