僕と桃のハーレム計画
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「ゆうたぁん、私を食べてぇ」 私のチョコを食べてと言いたかったのであろう彼女の名はルン。 隣のクラスである彼女は最近アイドル歌手としても活躍する程の美少女。 廊下などですれ違うたびに僕に近づき、こんな調子で僕に抱きついて来る。 もちろん悪い気はしない。むしろその大きく丸い乳房やお尻が触れるたび、 僕の愚息は忽ち腫れ上がった。しかし、からかわれているだけという気も… 僕はいつもたじろぐばかりで固まってしまい、困惑してきたのだ。
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