僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
僕はこれまで男友達との遊びや部活に夢中で、女性は苦手。 挨拶を交わすだけでも緊張し、楽しげに会話をするなんて出来ずにいた。 最南学園は小中高の一貫性学園であり、テニス一筋の僕は昨日の部活帰り、 同じテニス部の後輩である中等部2年の桃に声をかけられた。 桃はやや明るい色のショートボブ。華奢でありながら肉感のあるバランスのとれた肢体。 優しげに見えてどこかで何か企んでいそうな、またそれが魅力的に映る、 黒いオーバーニーソックスがよく似合う女の子。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説