ふたなり淫神 リア
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一応神である彼女だが、言動や行動はまるで子供のようだった。やがて転がるのもやめると、むくりと起き上がった。 「はぁ、オナニーじゃ肉体的に感じても精神的には物足りないのよねぇ。」 ため息をつきながら、リアは真っ白の空間を見回した。 「あいつら、何が『我らの信仰の妨げになるからやめろ』よ!いいじゃない、人間なんて放っておいても増えて勝手に信仰するんだし、少しぐらい……。」 そう愚痴りながらもリアは封印される前の生活を思い出していた。 北に行けば若い親子を捕らえ、母の目の前で娘をレイプした後共々犯し… 西に行けば美しい姉妹の二穴に中出しした後、強制レズプレイをさせてみたり… 東に行けばまだ十歳前後の可愛らしい幼女の未熟な膣穴とアナルを貫き、乳房を巨乳に改造してみたり… 南に行けば村一番の少女を手に入れて丸一週間ヤり続けたり… そして彼女達を不老不死にして拘束した後、尽きぬ性欲と精液を穴という穴に出し続けたあの日々… 「よかったなぁ〜。あの柔らかい乳房…固く立ったピンク色の乳首……おちんぽを入れると締め付けてくるアナルとおまんこ…そして拘束され拒絶の悲鳴を上げながらも快感に悶えるあの顔…。」
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