ふたなり巫女母子
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ペンネーム
┗ちみ
本文
「んっ…」 百合が糸が身体を触れた時意識が覚醒した。 華が大変なことになっており、妖魔に襲撃されているのが認識出来ると即行動に移った。 糸を振り払い女郎蜘蛛に襲いかかる。 なんだか女郎蜘蛛がすごくエロく見えてしょうがないが気にしない。 お○んちんが生えていてむずむずするが気にしない。 キ○タマが足を動かすたびに当たって鈍痛と共に気持ちいいのも気にしない。 乳が張って母乳を搾り出したい気がするが気にしない。 尻穴が閉じない上異物感があるのに気持ちいいが気にしない。 とにかく女郎蜘蛛を退治しないといけないので些細な事は二の次なのだ。 「うちの娘を離しなさい!」 そう言って襲いかかるも現在素っ裸なので有効な武器がない。
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