ふたなり巫女母子
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┗kyousuke
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華は男性器を見た事がないが禍々しい物と感じて後ずさりしたが彼女の秘所も濡れ始めていた。 「結界を……」 札が入った木箱を手にした瞬間に身体が動けなくなり、そのまま宙に浮き、着用していた寝巻がパラっと分解し、木箱から結界の札が乱舞した 「!!!」 「少々幼いが……背に腹は代えられんな」 目の前に下半身が蜘蛛である妖魔がいた。 「……よ、妖魔!」 華はキッとするも身体全体が熱り始め、集中が出来ない。
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