ふたなり巫女母子
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本文
本来、浄化を行っていれば淫蟲に好きなようにされれる事はなかったのだが、華はただ拭き取っただけだ。 修行がそこまで進んでおらず仕方ないかもしれない。 それはさておき、 百足の様な淫蟲が乳房に巻き付き揉みしだき、細長い毛虫の様な淫蟲が陥没乳首に侵入し乳腺を刺激して母乳を分泌させつつ拡張、ヒトデの様な淫蟲が乳輪に貼り付いている。 口内にはビルの様な淫蟲が入って舌に絡み付きながらいた。 だらしなく開き蠢いている尻穴から奥の方に淫蟲の卵らしきモノが見える。 糞は卵に消化吸収されるので今後は尻穴は糞ではなく淫蟲をひりだす肛悦の産道に成り下がった。 ク○トリスは一番多くの淫蟲達が群がっている。 代わる代わる淫液を注入され、どんどん膨張して男性器に変貌した。 しかし淫蟲達はそれで終わらず、サソリの様な淫蟲が毒針を尿道に挿入し、濃縮淫液を注入すると、更に膨張して異様な大きさのち○ぽになってしまった。 次に芋虫の様な淫蟲が2匹尿道に侵入し潜り込んで行く。 そのままキ○タマにそれぞれ取り付いて融合し、膨張していく。 ゴルフボール大からリンゴ大まで膨れ上がったキ○タマは精子と一緒に淫液を送り出すモノへと変貌してした。
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