ふたなり巫女母子
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まずは布団に寝かせる前に身体をきれいにしないといけないので、巫女服を脱がせて濡らしたタオルで白濁した液体でまみれた身体を拭く。 華は拭きながら違和感を感じた。 「お母さん、こんなにおっぱい大きかったっけ?」 元々小柄ながらも豊満な身体つきで乳房もかなり大きかったが、仕事に行く前に比べて明らかに大きくなっていた。 それに加えて乳輪も一回り大きくなっておりぷっくりと盛り上がっていて、陥没乳首が強調されている。 乳房以外も普段とは違っていた。 膣口は護符があるので大丈夫だが、ク○トリスは必要以上に勃起し外部に身を晒していて、尻穴からは白濁液が漏れだしていた。 幼い華には理解できていなかったが、淫らに発情した牝の身体だった。 妖魔の淫液は拭いただけでは良くないのだが、華は修行が浄化などまで進んでおらず分かっていない。 大体拭き終えたので百合を布団に寝かせる。 華も一連の行動で疲れたので同じ布団に潜り込んだ。 華が起きたのは真夜中だった。 「ふわぁ・・・変な時間に起きちゃった」 寝たのが夕方ごろだったのでこんな時間に起きてしまったようだ。
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