プライド高き悪の女王
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
「ふふっ、かわいいやつめ。後でたっぷりとかわいがってくれようぞ」 「ありがとうございます、ファルミア様!」 嬉々とした表情で再びフェラを開始するジャミア。 「おお、ふぁ!ああ、あん」 ファルメアが淫らな声を上げる。ジャミアの魔のフェラチオに感じているのだ。 彼女の妖艶な舌に舐められる剛直は、ビクンビクンと脈打ち、先端はキラキラと黒光りしている。 「おお、おお。いいぞ…ぁああん」 「ん…ちゅぷ…ファルメア様、ここが気持ちいいですよね。ちゅぷ…んん…あむ…」 ジャミアは、その小さな口をめいっぱいに広げながら剛直を飲み込んでいく。 ジャミアの的確な舌使いに、剛直の下に蠢く女性器も反応し、たっぷりと涎を垂らしはじめていた。 「ああ…すごい、気持ちがいいぞ、ジャミア、ああああ…」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
プライド高き悪の女王
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説