プライド高き悪の女王
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「なんと。うーむ、思った以上にしぶとい奴だな。さて、どうやってヤツを始末すべきか…」 顎に手を当て、試案するファルメア。 それに反応したかのように、びくんと肉棒が蠢くと… 「あの…ファルミア様ぁ」 「どうした、ジャミアよ。まだ終わってないぞ」 「後で…あの…これを…わたくしに…」 上目づかいのジャミアの視線は、ファルメアの肉棒に注いでいた。 「欲しいのか?ジャミアよ」 「は、はい」 上気した表情で答える。 ジャミアは、目の前の太いキャンディーが欲しくてたまらなかった。 いつもの事なのだが、既にホットパンツの股間部分は濡れぼそり、隙間から垂れている。 もじもじと太腿が動くたびに、エナメルのニーハイブーツがキュキュっと音を立てていた。
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