ふたなり坊や
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腰が抜けて立てない母は、ただ驚き、そして、怯えていた。 母の反応を不思議に思い、同時に気遣い離れようと思い部屋へ戻った。 夏休みも終盤になり、宿題に追われ忙しい毎日。 遊びの約束も無く、暇な一日になる、そう思っていた。 股のイチモツが気になったが、朝食がまだだったので、台所へ向かい、食べ物を探す。
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