女として学校生活
-削除/修正-
処理を選択してください
No.5
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ゆき
本文
「涼子!何処見てるの〜?」 涼子は声のした方に視線を移す。声をかけてきたのは、同じクラスの森田佳奈だ。 涼子は転校してきてすぐにクラスに打ち解けた。 その中でも森田佳奈とは仲が良い― 涼子「うん、ちょっと…ね」 佳奈「ん?」 気になった佳奈は、涼子が見ていた方に視線を向ける…視線の先には橘美貴がいた。 佳奈「橘美貴なんて見てどうしたのよ」 すこし刺のある言い方だ。 涼子「ふふ…佳奈は彼女が嫌いなの?」 佳奈「嫌いつーか、なんか気に入らないんだよね」 その時、佳奈の後ろから声がした。 「オッパイがでっかいから嫉妬してるんでしょ〜」 笑いながら声をかけ佳奈の胸を後ろから揉んだ。 佳奈「キャッ!ちょっと!」 と言いながら後ろを向くと、同じクラスの加藤明日香の姿があった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
女として学校生活
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説