淫魔王子のやりかた
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逆隣には城のメイドとして遣える淫魔が身体を震わせながら直立していた。 「あっ…、あっ…。お、王女様…。お許しを…。あぅ!」 メイドはフィンドルに肉棒と玉を撫でられながら愛撫されていた。 玉はパンパンに張り肉棒はいつもより逞しく立ち上がってしまっている。 「何よ〜?気持ち良さそうにしてるじゃない?」 フィンドルは撫でる手を一旦離すとすかさず手に淫術をかける。 (お、終わった…。) メイドが気を抜いて目を開いた時、フィンドルは玉を揉みし抱いた。 「おおぉぉぉ!!た、たまたまがぁぁぁ!」
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