イケメン女子がノンケ爆乳たちを孕ませ
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もっともな反応をする先輩。 私の事情を知らぬ者からしたら当然だろう。 「あんたってレズだったわけ?」 「いや正確にはレズではなく………、口で説明するより見せたほうが早いか」 言って私は今まで鋼の精神で耐えていた欲望の波を、少しばかり解き放つ。 とたんに先輩の瞳は驚愕に見開かれた。 先輩の視線の先にあるのは私の股間。スラックスを押し上げる、女性にはないはずの突起。 そう、私には男性のモノが生えているのだ。 「それって………! あんた、男だったの!?」 「私はれっきとした女ですよ。…いえ、『女だった』と言えばいいのやら」 私は短くまとめて説明した。 ある日、朝起きたら私の股間に男性器が生えていた。 混乱したが、こんな荒唐無稽か話誰にも打ち明けるわけにはいかず。 股間の秘密を隠しながら生活を送ってきた。 だが、男性の欲望とは凄まじいものであった。 女性の身体を見るたびに湧き出る性欲。 おっぱい、お尻、うなじ、太ももなどなどに視線が惹き寄せられ、股間がうずいてしまう。 男性のマネをして自慰をしてみたが、それでは我慢できなくなるまで追い詰められていた。
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