イケメン女子がノンケ爆乳たちを孕ませ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「もう少しで私の部屋ですのでご辛抱をお願いします、西園寺先輩」 「……あんたが案内しなくても、使用人に任せればよかったじゃない。あんたは部屋で待ってれば」 「いえ、せっかく先輩がおこし下さったのですから私が出迎えなくては」 双山家では多くの奉公人がいて、私にも専属のメイドが付けられている。 だが自分がやるべきことは自分でやるべきだろう。 特に、今回は。 「あっそ……」 先輩は鼻を鳴らして明後日の方向を向く。 ツンケンした態度の方だが、まさかそんな先輩が彼氏を作るとは夢にも思わなかった。 相手は同い年の幼馴染でサッカー部員の男子。 交際してもう5ヶ月らしい。 ちなみに今回の悩みはそのことに深く関連する。 「着きました。入ってください、先輩」 私はドアを開けると先輩に先を譲る。 先輩が入室したのを確認すると、私も中に滑り込み、ガチりと施錠した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
イケメン女子がノンケ爆乳たちを孕ませ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説