国有奴隷受刑特殊遊戯児童型
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視界と聴力を奪われてもふらつかずに平然と歩いているのも首輪内側に神経に接続するシステムがあるのだ。脱走の防止だ。 「!!!」 ヘットフォンから電子音が聞こえた。 「おめでとう、貴方は落札されたわ。視界と聴力は還すわよ」 急に回復されたので目が眩みよろけるもグイっと引き寄せられる、男性の匂いに心臓音が高まる……がっしりとした体格であるがスーツを着こなしている、若い……。 「ディスコ連続少女性的暴行の一人……喰った相手が名門女学園の子かぁ、高くついたな」 「っ……」 「ヘットフォンから洗脳音波が効いているか……それ女の子の脳にする為さ」 手枷は未だに装着されているので外せないのだ。焦る表情になる涼……男性は言う。 「……まあ、私も鬼でも悪魔でもないさ、そのままでは返済も難しいだろう」
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