ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.7
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
うわっ、スゴい美人。 穂乃花は眼前の美女に見とれてしまう。 サラサラなブロンドヘアーであり整った顔ではあるが、バタ臭さは皆無なまるでゲームやアニメの登場人物のようなブロンド美女に心拍数があがる。 さらに視線を下げると、素人目にも高級だと分かるシルクのドレスに包まれながらもそれ以上に存在感を放つ豊満なバスト、安産型の腰回りとスラリと長い美脚は薄手のスカートの上からでもわかる。 「CGとは思えない質感だぁ」 現状を理解できていない穂乃花は鼻息が荒くなってしまう。 「あの、勇者様?」 姫に触れられたところで穂乃花は違和感に気がついた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
ふたなり転生 変態JKと伝説の邪竜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説