兄のハーレムを略奪する貧乳ふたなり妹
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ペンネーム
┗舞央
本文
「んちゅっ……はい、しゃぶりたいです。どうかこの真面目ぶった年増の、ガミガミ口ヲナホを使ってくださいな?」 キッチリと結い上げたひっつめ髪と地味に見せる化粧、眼鏡も野暮ったく一見婚期を逃した中年女だ。 だけど素顔は見惚れる美しさがあるし、化粧も変えれば印象が変わり過ぎて他の連中じゃ気付けなくなる。 郊外のラブホでシャワー後のバスローブ姿を見た時は、丁寧に手入れされたロングヘアのベールに我慢出来ず、ベッドに押し倒して朝まで犯すとザー汁塗れにしてしまった。 この女性社会科教師は結婚出来なかったんじゃない。生徒の将来を大切にしすぎて、自らの幸福を捨ててきただけだ。 「ふふふっ♪じゃあ良いですよ。あたしが気持ちよく出せるように、しっかりと口で奉仕して下さい♪」 ジュプジュポと卑猥な音を立てて、情けないフェラ顔を晒して奉仕する担任教師。 あたしのような小娘の、中途半端な不能男性器に懸命に奉仕してくれる姿に、自尊心が満たされるのを自覚できた。 あのへタレ男じゃ無い。あたしだから好意を寄せてくれてるんだと。
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