女学園の王子様
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「夫の事は気にしないで……跡継ぎ産んで予備を産めば、後は自由にしているから……最近じゃ男の娘に夢中で、この分だと受け入れも考えないとダメかしらね」 理事長にはある筈の場所に毛が無い。 「ふふ、永久脱毛をしたのよ……歩ちゃんはまあもう生えているの……」 理事長は歩のストッキングを破き下着の股布をずらした。 「でもここは……まだまだ恥ずかしいのかしら?」 歩の肉棒は半剥けになっているのは処女を奉げた男性の手ほどきであった。ユカは捕まえつつも隣にある控室にあるベットに歩を仰向けに寝かせた。 「ユカ、後で室井先生に頼んで矯正器具を」 「!!!!」 「恥ずかしがる事はないのですよ、これも貴方の為です」 濡れそぼった女性器を歩の目の前で見せる、昨年、施設で暮らす子供数人が通学路のリサイクルステーションにまとめられた18禁コミックを持ち帰った事がある……歩は好奇心で見てしまったのである。
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