女学園の王子様
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「……世話?」 「学生寮は基本六人で一部屋……つまり各学年の姉妹同士で暮らします」 「あの……」 「先天性両性具有症候群の子も居るので大丈夫です、寧ろ百合行為に及んで嫁ぎ遅れになるよりは……歩さんの様な子を見て慣れて貰う」 櫟伯父さんの委細承知の意味を知った歩は愕然としたが上流家庭に置いては死活問題である事も理解した。 「歩様が先に”女性”になっていたのは好都合、理事長の女熱りで筆下ろししましょう」 ユカは手慣れた様にセーラー服のスカートのホックを外すとストッキングに包まれた下半身の付け根が盛り上がっていた。理事長も着用していたスーツを脱ぎブラウスと下半身はガーターストッキングのみになる。 「!!!!」 「貴方も施設の妹を見て欲情していたんでしょう……それで先に見知っている男性に処女を奉げた。でも童貞は捨ててない筈」 「理事長、ダメです!」
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