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人妻は見えない相手に刺激を求めた。腰を突き出し振り肉棒をいやらしく震わせる。 その合図は相手に伝わり次の責めが始まる。 「あぁ…。あぁ!暖かい何かがチンポに…。」 人妻は再び手すりに捕まり身体を震わせる。肉棒は口で愛撫され亀頭を執拗に舐めまわされる。更に我慢汁に気づいた責めは鈴口にキスをし吸いあげる。 「きくぅぅ!チンポキスぅ!」 人妻の身体は激しく震えた。もう射精は近い。責めは最後の締めに入る。扱きながら亀頭を撫で回す。 「ひいぃぃ!!駄目ぇ!!」 最早人妻には我慢する力は無く腰を突き出し射精の体制に入る。責めは扱くスピードを上げてラストスパート。 「もう出るぅ…。出ちゃう、出ちゃう!!」 ーびゅる、びゅくん、びゅくん!ー 射精の瞬間また暖かいものに包まれた。
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