ふたなり絞り〜搾精植物編〜
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ビュッ!ビュッ!ビュー! 「お…お…おおおおぉぉ……まだ出るぅ……精液出すの気持ちいいぃぃぃぃ……」 ピュッ!ピュッ! 最後に少量の精液を吐き出しシンディの射精は終わった。射精が終わるとペニスを責めていた触手が離れていった。 「はぁ……はぁ……」 大量に射精させられたシンディは体力を奪われ息を切らしぐったりとしていた。しかし触手に拘束されているため、地面に倒れることはなかった。 地面にはシンディが出した精液が溜まっていた。そこに複数の触手が群がり先端を動かし精液を舐め始めた。そこでシンディは意識を失ってしまった。
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