ふたなり絞り〜搾精植物編〜
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「よーし!いっぱい採れたからそろそろ帰ろっかな。」 辺りは暗くなり始めていた。急いで村に戻ろうとするシンディ。急いでいた為行きとは違うルートで帰ることにした。この選択が大きな悲劇を生むことになる。 「あれ?方向は合ってるんだけどなぁ。」 見覚えの無い景色に不安になりながらも足を動かす。すると尿意に襲われ周囲に用を足すところが無いか探し出した。 「ここでいいかな?」 履いていたパンツを下ろしスカートをたくし上げる。シンディのまだ純粋さが垣間見えるペニスが顔を出し、そのまま用を足す。 しかしその場所は搾精植物の根元であることにシンディは全く気付いていなかった。 「ふぅー。え?何これ?嫌ぁ!」 時すでに遅し。シンディは植物の触手に捕らえられ手足はガッチリと固定された。ペニスの匂いを嗅ぎつけ数本の触手がシンディに近づいた。
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