闇夜に吼える
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目の前でオナニーをしているのに全く相手にされない。ヤンキー達は見えていないのだから当たり前なのだが、そんな状況に真宵は限界が近づく。 「ハァァ、でる!いく、イッちゃう〜!」 真宵は腰を仰け反らせ、夜空に精を放つ。 「わっ!なんだ?」 「うぉ!なんか降ってきた」 ヤンキー達は真宵の精液を浴び、何かかけられた感覚を感じるも真宵の精液も現世には見えないので何かを知ることはできない。 「はぁぁん!射精アクメ最高〜!」 コウモリ男との戦いで溜め込んだマナの放出を兼ねている射精は普通の人間の量では収まらない。ビュクビュクと何度も繰り返し精を放ちビクビクとチ◯ポが震える。そして真宵は足腰が立たなくなりその場に倒れこむがそれでも射精が収まる様子はない。 降り注ぐ真宵の精液の感触にヤンキー達は気味悪がって離れていった。
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