闇夜に吼える
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プスプス 炎の中のコウモリ男のシルエットが完全に消えると真宵も肉杖を扱くのをやめる。 「もうお終いなんてつまらない男ね」 戦闘体勢から通常モードに意識が切り替わり肉杖も肉棒サイズに戻るがエレクトしたままでバキバキに血管が浮かび上がったそれは満足するまで治りそうにない。 「仕方ない、少し寄り道して行こうかしら」 真宵はその足で繁華街へと向かう。バキバキのチ◯ポを晒しながら夜空の下の散歩。夜の世界の住人の真宵は現世の住人にその姿を見られる事は基本的にないのだが、一月前までは普通の女子中学生だった真宵には背徳感が堪らない。
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