闇夜に吼える
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「人を喰らったというのであれば遠慮なく行かせて頂きます」 爪を紙一重でかわすとカウンターで真宵の掌底がコウモリ男の顔面を捉えるとコウモリ男は吹き飛ぶ。少女の細腕に似合わぬその威力。コウモリ男がウィッチと恐れるのも理解できるが真宵の猛攻は続く。軽く地を蹴るとコウモリ男の背後に回り込み背中に肘を叩き込む。 「ぐは!」 コウモリ男が怯んだ刹那、前に回り込みショートアッパーをボディに打ち込むと紙切れの様にコウモリ男が宙に打ち上げられる。 「なんだ、雑魚過ぎて興醒めね」 真宵はそう言うとギンギンにそそり勃つ肉棒を右手で掴み左手をその亀頭の上に添え瞑想に入る。並みの大人より遥かに立派な肉棒がグングンと伸びて行き真宵の身体に周囲のマナが集まっていく。 真宵の肉棒がもはや肉杖とでもいうサイズまで伸びると根元を両手で掴み亀頭で虚空に円を描きさらにその中に六芒星を刻む。 「炎の精霊よ我に力を与え給え!」真宵が肉杖をしごき始めると鈴口から炎が発射されコウモリ男に襲いかかる。 「ウギャー!」 炎はコウモリ男の身体に巻き付きその身を焼き尽くす。
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