龍の4戦士
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翔がここまで俺を慕っているのは、10日程前に遡り、 「ただ無心に己を鍛える男って無条件に素敵だわ」 自分が翔にスケッチされているとも知らずにひたすら練習に打ち込んでいると、 「また龍崎君だけか、他の皆ももう少し熱心になってくれたら」 顧問の女性教師が愚痴をこぼしてその場を去った後、 「あ、あれは?」 正明の目の前に黒い塊が現われ、 「何だ・・・うわ」 赤く光る眼が開いて細長い触手が数本正明の腕や脚に巻き付くと、 俺を大きく振り回してから投げ飛ばして壁を壊してしまい、 「な、何、あれ?」
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