邪淫女神イムラーン
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それも誰もが年老いた枯れた声ではなく透き通った艶のある声をしていた。 そんな彼女達が祈っていた銅像も異様な形をしていた。 大きさは二階建ての家と同じ位で全身が全裸で金色に輝いている。 その顔は少女の様に可憐でショートカットと相まって綺麗な顔立ちである。 だが首から下は美しくも卑猥でいやらしい身体つきをしていた。 突き出た乳房は巨大でありながらも美しい形も合わせ持っている。 更に細く括れた腰から豊満な尻への丸いラインは卑猥以外何物ではない。 だが一番異様なのはM字開脚した美脚から覗く股間であった、 卑猥に開いたマ〇コに有る筈のクリ〇リスが無く代わりに巨大に祖反り立つチ〇ポがあった。 そう彼女達は両性具有の女体銅像に礼拝していたのだ。
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