性転換水
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┗ゆっきー
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真由先輩の部屋へ向かうと、真由先輩はいきなり性転換水の入った缶を開け、 「さあ、島川君も一緒に飲みましょう」 俺も缶を開けて、性転換水を飲み干すと、 「か、体があ、熱い・・・」 あまりの熱さに服を脱いでいくと、 「あれ?おかしいな」 普段なら皮を被っている筈の亀頭が露出して、陰茎自体も倍くらいの大きさになっていたが、 「島川君ってだいぶ筋肉が付いているのね」 「先輩こそ胸はそんなに大きくないけど、結構引き締まっているじゃないですか」 「会社にいる以外は名前で呼び合いましょう、譲」 「分かったよ、ま、真由」
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