ふたなり闘士
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しかし、アニスはセックスはおろか精通も迎えていない。勿論、そんなルール自体、彼女は知らないのだ なにも知らずなにも知らされていない彼女は 手探りの状態で闘わなければいけないのだ そして、何よりも戦う意志がなかった 「待って、言葉はわかるんでしょ?」 戦意がないことをアピールした上で、説得を心得る だが、 「戦いなんてやめようよ。こんなことしたって何も」 説得にも耳を貸さず、虎娘はアニスに飛びかかり、 押し倒して馬乗りになるとその大きな乳房を鷲掴みにするとぶにぶにと揉みしだきだした 「ふぁぁ!何、なんなの?」 急に電気が体中を走るような謎の感覚、そして不意に出てしまった声にアニスは戸惑う 続けざまに今度はツンと立ったアニスの乳首をつまむと、上に下にと乳房を弄り倒す 「お、おっぱいをおもちゃにしないでぇ」 先ほどと比べ物にならない強力な電気がアニスの体に走り、ペ○スも反応するようにプルンと揺れた おもちゃにするのにも飽きると、今度は乳房にしゃぶりついた 虎の子は赤ちゃんように無心にむしゃぶりつき、空いた方の乳首をコリコリと転がす 「ダメぇ、おっぱいは出ないよぉ」
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