ふたなり相撲
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「決まってるじゃない。あたしらふたなりが気に入らない相手とケリをつける方法は昔から一つだけよ。そうでしょ?」 挑発的な笑みを浮かべる愛梨。 「そうね。不本意だけど、そこだけはあなたと同意よ」 愛梨の意図を察した沙希。表情が真剣なものになっていく。 「やろうじゃないの…チンポ相撲を…」 「…いいわ。いい加減、白黒はっきりさせましょう」 二人は互いに一歩前に踏み出す。勃起したチンポがスカート越しに触れ合う。 「でもこんな道の真ん中じゃなんだし、場所を変えない?」 「いいわよ。邪魔の入らない所でとことんやり合おうじゃない」 沙希の提案に頷く愛梨。 「いい場所を知ってるわ。着いてきて」 愛梨はそう言うとクルッと背を向けて歩き出す。特に文句も言わず沙希は愛梨の後を追う。
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