ふたなり相撲
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「あれは…」 向こうから愛梨の同級生の一人の少女が歩いて来るのが見えた。彼女の名は東谷沙希。愛梨とは対照的な白い肌にロングストレートの黒髪、整った顔立ちに切れ長の二重の目、そして彼女もふたなりだ。 向こうも愛梨に気付いたようだ。沙希はクラス委員長をしている真面目な優等生で愛梨とはウマが合わず、普段から何かと対立していた。向かい合う二人のふたなり美少女…視線と視線がぶつかり合って火花が散る。先に口を開いたのは沙希だった。 「あら西藤さん、奇遇ね。こんな昼間から股間を膨らませて…何かイヤらしい事でも考えてたのかしら?」 沙希の言うとおり、愛梨の肉棒は半ば勃起しかかっていた。負けじと愛梨も言い返す。 「委員長こそ、私のチンポ見て一気にフル勃起したじゃん。私のこのチンポをマンコに突っ込まれてヒィヒィよがる妄想でもしちゃった?」 「な…なんですってぇ!?」 沙希は顔を赤くしていきり立つが確かにその通りだった。
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