ふたなり相撲
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗カイン
本文
そしてここにも自分の肉棒に自信をもったふたなり少女がいた。 腰まである黒い髪をポニーテールにした小麦色の肌にパッチリとした大きな目。はち切れんばかりに実った果実を思わせるFカップ相当の巨乳に活動的な印象のある少女。 彼女は西藤愛梨。16歳になるふたなり少女だ。 良く晴れた晴天の下、愛梨は行くあてもなくぶらぶらと散策をしていた。 「はぁ〜あ。家にいても退屈だったから、外に出てきたけど…あんまり変わんないな〜。やっぱり退屈だよぉ」 そう言って、愛梨は大きく伸びをする。大きな胸がプルンと揺れた。 「こういう時は、誰かと思いっきり相撲がしたいなぁ。最近やってないから精液のほうも溜まっちゃってるし。オナニーじゃいまいちだし。あーあ、誰でもいいから相撲取りたいなぁ。誰かあたしと相撲取ってくれないかなぁ」 ぶつくさ言いながら歩き続ける愛梨。その様子からかなり欲求不満なのが見て取れる。ふたなりの性欲はオナニーぐらいではいくらやっても解消されないのだ。 「早いとこ誰か見つけないと、性欲溜まりすぎておかしくなりそう」 そう言って愛梨はふと足を止めた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
性転換/フタナリ
>
ふたなり相撲
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説