回復術士と女豹
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男性の方は王国の人間だろうか、襟元に王国の紋章が付いた白い装束を着ていた。腰の辺りには剣が装備されていた。そして、その男性の向かい側に座っている女性は、男性とは対照的に黒いドレスを着て、深々とした帽子を被った女性が座っていた。 「それで、私に仕事の依頼をしたいということで間違いないかしら?」 「ええ……峰不二子さん。あなたの能力を評価して、仕事を依頼したくこの部屋にお誘いしました。内容が内容だけに外部に漏れるわけにはいきませんので、この部屋なら安心かと邪魔する人間もいませんしね」 黒いドレスで深々な帽子を被っていた女性の正体は峰不二子であった。
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