サザエさん編 波野タイコ孕ませ妊娠地獄
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「さてと…」寝室の奥に小さなテーブルでタバコを吸っていたマスオ、タバコを灰皿にギュと揉み消した。海山商事勤務していたが会社の金を横領して解雇になりそれから何年も酒浸りの生活をしていた。マスオも48歳になっていた…ボサボサの頭に不精ひげを生やして清潔感の欠片もなかった。 「花沢さん…タイコのアナルにぶちこんでいいすか…」 マスオは下着を脱ぎ勃起したペニスを出した。花沢は腰の動きを止めマスオに言った。 「マスオ君、タイコのアナルはまだ調教中だからな、そこにある潤滑クリームを塗ってやってくれ」 マスオは歯みがき粉のようなチューブから人差し指にクリームをすくうと、タイコの96pの双臀の谷間にあるおちょぼ口のようなアナルにクリームを塗り込んだ。 「あ、そこはッ…いやです…」 マスオはタイコの背後から勃起したペニスをアナルにゆっくりと沈めた。 「いやッ…いたッ!アァ…」
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