仲間に言えない秘密
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「チョッパー、あなたの身体のどこが変なのかしら?」 ロビンは、ベッドで横たわっているチョッパーに近づいていた。 「うう…お、俺の身体の股間の辺りが疼いているんだ」 ロビンがよく見ると、チョッパーは股間の辺りを両手でおさえていた。 「いつからなの?」 「昨日の島を出る前に木の実を食べた後ぐらいからかな…」 「木の実かしら?一体、どんな木の実だったのかしら?」 ロビンは、チョッパーからの情報を基に、木ノ実図鑑を見ていた。
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