ときメモ 香澄と詩織の受難
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗会津中将
本文
「そういえば、君は麻生先生の担任のクラスの生徒だったね」 俺は詩織の手首を掴み、彼女の身体を引き寄せようとした。 「ちょっと…離してください。…い、いやあぁぁ…」 詩織は大声で叫んだ。すると突然、部屋のドアが開いた。そして、そこには香澄が立っていた。 「香澄先生!」 詩織は俺の手を振りほどき、香澄の傍へ駆け寄った。 「一体どうしたの?詩織さん」 香澄は詩織の肩に手を掛けると、俺の顔を睨み付けた。 「手塚先生、お話は後でお伺いします」 香澄はそう言うと、詩織と一緒に部屋から去った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ときメモ 香澄と詩織の受難
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説